書いてるこころのゆとりがなぜかない。ひまなのに
友人とサンリオピューロランドにいる
(サンリオピューロランドが
いかなる場所かはよく知らないが
夢の自分はサンリオピューロランドだと思っている)
広場的なところでおばさんと呼ばれる年代の女性と子供たちが
パイプ椅子に座っている。
音楽が始まり、金髪の男性と黒髪の男性が二人で歌いだす。
アニメだかマンガだかが原作のドラマの
キャラクターを演じている人らしい
おばさんたちは熱血なファンのようなのに
ぱらぱらと帰り始めている
近づいていくと黒髪の方は武田真治だった
歌が終わると、ほとんどおばさんたちは帰っており
武田真治と話す
いい髪型だなあと思い、
それを話すと頭を撫でられて
「ねこっ毛だもんねー」と慰められるが、
自分はねこっ毛じゃないのにと不審に思う
売店でロッテのガムを買おうとすると
450円とかいうぼったくられた値段だったので買うのをやめる
一昨日の夢