なんか長くて足が生えてるやつ

とっ散らかった文章の場。夢 感想 メモ 脳内 日常

思考おもに匿名について

目に見えないものが存在するということ

ネットとかで匿名的にコミュニケーションをとっていると、
この人って本当に存在してんのかなあと思うこともある

だけど声というインターフェイス
この不安をだいぶ解消してくれている

けどなんでだろうな 音声があってその人が思考し、
話しているように思えるからってそんでももうわりと信じられないや

どんどん未来は発展している

いわゆる「初音ミク」だったり、
みさきさんとかのような音声読み上げソフトも存在している
どんどんと人間の発声に近づく

思考しているかどうかだって、
「しゅうまい君」とかをみているともうわからないよな

文法がおかしいとか訳の分からないことを言っているとか
そういうことじゃもう見分けなんかつかないよ
そんな人、山といるし
いると思うし

とかなんとかもうね
ネット上に存在している「人間のようなもの」が
人間かそうでないかって
どんどん判別つかなくなっていくんじゃないかと思いますね
少なくとも自分にとっては


自動生成された言葉も、データ化された声も
人間もさして違いはない

「こころ」がないとか、感情がないとか
そんなことないんでないかなとも自分は思うよ

そういうのは人の価値観だからなんとも言えないけど
自分の価値観ではそう思うってしまうわけで

まあさ
こんなこといいながらも自分の思考は絶えず流動し、
まあそれが何故かと言えばこの文章は
3日間くらいかかってだらだらと書いているせいもあって
なにいってんの、自分みたいなこと言ってるのもあるけども
あれですねえ

基本的に自分のどこかにそうやって思考するところがあるんは
確かで、まじだらけながらのオートマ的タイピング

今半分の目で、薄目あけて読んでますよ
読んでるじゃないな、書いてますよ

うう

座右の銘は適当に生きる

適当って
まあ適度の方で。
いえーい

でもねえ あれよなあ
いっぱい適当に文章書くの楽しいよね