8月半ばに見た夢の途中まで その後の内容は恥ずかしいから書くまい なんか起きたとき泣いてた 内容的にはそんな感じじゃなかったけども
自転車に二人乗りしている。
運転している方の人の視点である。
自分ではなく、赤い頭巾をかぶった女の子である。
後ろに乗っているのは母親(だと夢の中で思っている女性)。
あたりを自転車でうろうろと探索していると壁を見つける。
5m位はあるとても高い壁だ。
法律か何かで超えてはいけない壁だと認識している。
しかしドキドキとしながらも助走をつけて壁を飛び越す。
壁がある。
飛びこす。
壁がある。
飛びこす。
世界の果てにつく。