2012-10-04 すげえあれなゆめ 夢 なんか一生懸命やってて それをはたから見ている人が 「それでお前ここで やっていく気あんの」 と嘲笑自分としては本気で取り組んでたし 向いているとさえ思っていたので ひたすら狼狽し、反論しようとするが「あー、いい、いい。そういうの。 ほら、ちゃんとやって」と言われて、 どうすることもできなかった。起きた瞬間どうしようもなく へこんでて 確実に抉られた。