なんか長くて足が生えてるやつ

とっ散らかった文章の場。夢 感想 メモ 脳内 日常

すげえあれなゆめ

なんか一生懸命やってて
それをはたから見ている人が
「それでお前ここで
やっていく気あんの」
と嘲笑

自分としては本気で取り組んでたし
向いているとさえ思っていたので
ひたすら狼狽し、反論しようとするが

「あー、いい、いい。そういうの。
ほら、ちゃんとやって」

と言われて、
どうすることもできなかった。

起きた瞬間どうしようもなく
へこんでて
確実に抉られた。