なんか長くて足が生えてるやつ

とっ散らかった文章の場。夢 感想 メモ 脳内 日常

とくにどうでもいいなんとなく思ったことを取り留めもなく

考えることなんて言うものは

人はだれしも変わらないのではないかなんて思う

 

いや誰しもではなくて世界のどこかにいる/いた/生まれる誰かは

同じこと考えるのではないだろうかと思うわけだよ

 

なんか試行回数の問題でさ

 

世界がこのまま永遠と続くとしたら

もうほぼ無限じゃん

 

悩むことに意味なんてあるんだろうか

 

また別にすべてのことはどうでもいいし

それと同時にすべてのことはどうでもよくない

 

世界は自分を中心にできている

 

自分以外に価値なんてないし

自分になんて価値はない

 

なんかそんな感じなんよ