とくにどうでもいいなんとなく思ったことを取り留めもなく
考えることなんて言うものは
人はだれしも変わらないのではないかなんて思う
いや誰しもではなくて世界のどこかにいる/いた/生まれる誰かは
同じこと考えるのではないだろうかと思うわけだよ
なんか試行回数の問題でさ
世界がこのまま永遠と続くとしたら
もうほぼ無限じゃん
悩むことに意味なんてあるんだろうか
また別にすべてのことはどうでもいいし
それと同時にすべてのことはどうでもよくない
世界は自分を中心にできている
自分以外に価値なんてないし
自分になんて価値はない
なんかそんな感じなんよ