なんか長くて足が生えてるやつ

とっ散らかった文章の場。夢 感想 メモ 脳内 日常

すごくねむい

松岡修造とスイーツ作り対決をする。

なんで主食じゃないの?と思っていると修造はもう完成させている。

勝負を逃げたしたら、駄目だ!ネバーギブアップ!
とか叫んでいて、本物もやっぱりこんな人なのかあと思う。

8人掛けのテーブルに座っている。
修造はなんだかうるさくしながら、席の横の人としゃべっている。

自分の隣には綾瀬はるかがいて、映画かなんかの番宣できているようだ。

スイーツを見る。
紫色のプリン状のものの上に、鮮やかな青のソースがかかっている。
ブルーベリーのムースだと修造はにこやかに話す。
プロ級な見た目で、やっぱり修造は器用な人なんだと思う。

いざみんなで食べるという段になって
綾瀬はるかはスプーンのはじに少しだけとって
変な顔をしている。

それをしり目に、自分はがつがつと食べる。
始めはスプーン、最後は真上から顔面を近づけて吸い込むようにして食べる。
吸い込む音が周りの人に聞こえてしまったたら、
マナーがなってないと思われるなあと思い、気を付ける。

ブルーベリーだからかなと食べながら思う。

綾瀬はるかはテレビカメラを向けられて中途半端な返事をしている。

ブルーベリー苦手なんですか?と、
綾瀬はるかにしか聞こえないように尋ねると
ちょっとムッとした顔をされる。

綾瀬はるかが残したら、修造は落ち込むかもしれないなあと思い、
綾瀬はるかの残したスイーツを一気に吸い込む。

修造は気づいていない。

場面転換し、プールのスライダーに乗っている。
TAのようで早くしなくてはと思うが、
町をスライダー化したものなので人通りが多くてなかなか進めない。
困る。BOSSが怒る。イタリアのマフィアで怒らせると見境がない。

恐怖する。

どこからか修造の声が聞こえてきて元の場所に戻る。

修造がなんだか高圧的なので、
綾瀬はるかはお前のスイーツ食べてないんだかんな!と思うが、
口にしない。