まとまらない

なんかもう
あああ

ってなんかそんなかんじでもうあれですよ

ちょっと思ったんですけど

いわゆるBLの本ってあるじゃないすか

あれってどういう位置づけなの
いわゆるエロ本とかとはまた違うの
普通に取り寄せたりするものなの
というかエロ本は取り寄せとかするものなの

今日そんな感じの話題をちらとネットで拝見したものですから。

店員に、一瞬のかかわりであったりするかもしれんけど
性的嗜好がつまびらかになるとか　

自分はすげえ嫌なんですけど　

BLだわああの人嫌みたいなそういうことではなくて
エロ本だってやだし
というかホントは性的思考じゃなくて、普通の本ですら嫌

取り寄せじゃなくて
普通に小説買うときだって
相反する感じの二冊を持って
買いに行きますよ

漫画と、純文学みたいな感じで

性的でなくとも
嗜好があらわれるものを買うのは苦手だな

コンビニとかで食べ物買うのも嫌だ

あとTSUTAYAとかも同じ理由で向いてない

ていうか性的に見るものでもないのかな

いや、読んだことないから
どんな感じの描写で描かれてるのか
知らないけど、勝手にエロありきと
思っているのだけど

ていうかあまり興味のある方向性ではないので
かぎりなくどうでもいいのだけど

まあ、自分が思っているほど
人が自分を見ていないことなぞ
分かっているつもりでいて
だからこそ絶望とまではいかずとも
落ち込んだりもするわけだけど

これはある種の強迫観念的なものが
自分に存在するっていうことなんだろうということは
自覚しておるわけですが

普通になんかそういうのいけちゃう感じなのかな
あえてこのことばをつかいますが「普通」は

っていうか気にしすぎですよ
自分はね

自分の体温でぬくもった硬貨を
使うのが嫌で買い物の時余り触らないようにして
お金を払ったりするわけですが

なんか嫌じゃないですか
人の体温って

嫌じゃないですかって自分が嫌なだけなんですけど

なんかぬくもった電車の座席とか
そういうのの嫌悪感ないすかね

嫌悪感抱かれるのが怖いのかもしれないですね

というか嗜好なんて
twitterやらBlogで
明らかにしてんじゃねえかって
感じだと思うんですけど
そうじゃなくてなんだろう

自分が明らかにしようとしているわけでもないのに
推察が可能な状態になるというのがいやなのかな

もうあれですな

気にしすぎの一言でこの話は終焉を迎えるわけです