なんか長くて足が生えてるやつ

とっ散らかった文章の場。夢 感想 メモ 脳内 日常

ゆめみたのやつ

風邪をひきまして
まあ本日何時間寝たんだろうかってくらい寝ていたわけですが
浮遊した感覚の浅い眠りの時間が多く
取り留めもなく夢を見て、そして忘れたりして

んでまあ
このブログは夢日記のとして始めたもんですから
ちっこい夢でもとりあえず書き記しておこうと思った次第であります

高校の教室にいる
窓の外は白く何も見えない

机といすが30セットくらい並べられているが
座っているのは10人に満たない

教員が何やらプリントを配布している
数学の授業のようだ

教師は大学の教授である
(そう認識しているという意味で)

何やら図形が書かれていて
その面積をもとめよということらしい

自分もなんとかかんとか考えていると
教師が答えを黒板に書いていく

それがどうにも腑に落ちない答である

概念の定義やら定規を使用した誤差やら
まあ納得がいかない


どうやらそう思ったのは自分だけではなく
周囲から不満の声が漏れ、
やり直し!やり直し!とコールがかかる

先生が気を悪くするんじゃないかと
気になってくる

すると教室に
知らない生徒たちがガンガン入ってきて
机をたたいたりなんだりと騒ぎ立てる

どうやらこの教室はその生徒たちのクラスらしい

教師はたじたじとその場を後にする

しかし自分はこの教室がたとえその生徒たちの物だとしても
もっと言い方やそれなりの態度があるだろうと
生徒たちの無礼な振る舞いにブチ切れ、
その場で机を蹴り倒し演説をぶつ

にやにやとそのクラスの生徒は笑い、
机を廊下へと次々出していく


まあこんなところで起きました