なんか長くて足が生えてるやつ

とっ散らかった文章の場。夢 感想 メモ 脳内 日常

とくになんにもないのだが

最近まあ陰鬱としている。

生活環境が変わって、拠点が学内寮になったりとか、
同期がみんな卒業したりしたとかそんなことはあるけど大したことじゃない。
といいたいことだがそうは言い難い。

思うだに僕は変化に弱いのだ。
何も変わらないことを求めてしまうのだろう。

日々、世界をちょっとでも変えることのできる
新しい面白いものさがして実験しては解析してっていう生活を
志望した人間が言うことではないのかもしれないけれど。

何も変わらなきゃいいのに。
新しいことなんていらないよ。

周りは変わるし、自分も変わる。

分かってんけど陰鬱としている。

根っこは変わってないのかもしれないけどさ。
見えるものがすべてだよなって。

どんどん変わっていくね。
それが自分の望む方向性じゃないから、やになってるんだろう。
というかまあ方向性も何も変わらないことを望むからそんなの無理で、
何があっても気に食わないんだろう。

はは。

一人でいることが多いから考えが内に沈んでいく。

エッセイとかについて 散逸した思考のままお送りします おおくりします って クリスマス感ある 気がする けど 気がしただけかな

エッセイや随筆が好きだ

特に川上弘美夏目漱石内田百輭のが好きだな

いやでも自分は本来的には作家の人間性みたいなのってあまり知りたくない
著者近影とかも見たくないしインタビューとかも嫌なんだけど
川上弘美氏はもうその人が既に物語の中にいる人な感じがして気にならない
あと夏目漱石内田百輭ももう故人だしもはや歴史だから好きなんだよな

あとエッセイあるのか知らないけど京極夏彦氏もいいな
あの人はあの人の世界にいる感じがして

というか何度も行ったり来たりしてあれだけど
川上弘美はもうその人が存在するのだということが
自分にとって幸福だというある種の神的存在なので
全てを肯定したい気持ちはある

面白くないというか心に引っかからない作品もあるのだけど
それも含めて肯定していきたい

まったく話は変わるけど、

たぶん「地続き感」というのは自分の中での重要ワードで
だから個人のブログやエッセイ、歴史に心惹かれる

地続き感とはなんぞやっていうと
なんとも説明しにくいのだけど

同じ時代いや時間軸はあまりどうでもいいのだけど
同じ世界にこの人・事は存在する/していたのだということと

その人はその人のままで存在している

そういう2つの感覚とでもいえばいいのだろうか

現状まとめる文章が書けるような感じに
思考がまとまっておらず散逸しているから
まあいつかしっかりと書こうとは思うのだけど

今は眠いし、激情のままいやそこまで激しくないな
熱意かないやなんか違うな
まあそんなものに突き動かされて半オートマティックに
書いているから許してくれ

何に対して許しを求めているのかわからないけどそんな感じだ

オートで行動していきたいものですよねホントは

「人は人、自分は自分」
「他人に迷惑をかけない」

というのが自分の行動規範になっているようなのだが

この二つが同居していることにより

自分がやりたいことを他者を顧みずに行うのではなく
自己以外のものである他者、
つまり自分と違う考え方をするかもしれない他者が存在することを想定し、
その自分という主観的なものによって生み出された
他者に迷惑にならないように行動しようとする

結局自分の思考に当てはめた他者を意識して行動しているので
結局本当の他人には迷惑をかけているかもしれずどっちつかずだ

いや自分の中で想定されている他者=自分の考えだから
達成されているのだろうか

他人が何を迷惑に思うのかなんて無限通りあるから
結局迷惑をかけないことなんて達成されないしとか思って
自分に寄せて行動している時もあるし、

とはいえ迷惑をかけないようにするということを
ないがしろにするのはいかがなものかと
自分の中で想定される他者に寄せて行動する時もあるので

その時の自分の気持ちでがくがくゆれる天秤の上で
本当に不細工な行動をしている

なんて言うのだろうか

割り切れていない

言語化できていない

ロジックが構成されていない

唯一解が見つかってない

いや唯一解なんてないのだと思うけど

最適解を求めなきゃいけないのにその検討がなされていないというのか
それ以前に定義づけすらうわついているという最悪の状態だな

そんな中で結局自分の気持ちとかいう
よくわかんないものに左右されつつ生きてるし

それをしかたないとも
それを嫌だとも思いながら

なんとなく不安に生きてる

しかく

なんとなく自分が持っているものを思い返した
思い返したっていうほどないけど

普通運転免許 AT限定
教員免許 2教科
学芸員資格


運転免許以外はいらなかったなと思う
なんとなくとっただけで
教師にも学芸員にもなりたいかっていうと
そうではなかったし

教員免許に関しては2教科だから
単位ものすごい数だったな

それでも
実習とか授業とかまじめにうけたけど
完璧に向いてないとおもった

可能性を広げるというか
つぶすために
とった感じになったな

でも取ろうとしなかったら
向いてるかどうかもわからなかったので

とってよかったと思う


教育実習中に
部活の顧問だった人に

教員を目指す以前に、
教育実習にくるやつはな
大抵が高校生活が楽しかった奴だよ。
俺はお前が来るなんて思いもしなかった。
お前つまんなかったろ?なんで来たんだ。

そう言われてそういや
面白くなかったなあと
再認識した





Lifeline始めました

lifelineっていうアプリを始めた

宇宙船の事故で墜落した主人公から
時々スマホに連絡が入る

ノベルゲーっていうか
ゲームブックっぽいアプリ

ちょっとまあ誤字はあるけど
ローカライズもちゃんとしてる

ダクトテープをガムテとかに
変更してて文化的なところも
カバーしてると思う

英文で読んでも
雰囲気あっていい感じ

やってる最中に
言語切り替えできるから
勉強にもなるかもね

日本語で読んで
その後英語で読むのが
取りこぼしなくていいと
自分は思う

まあ全部やったら
感想書こうかな

面白い感じ


3 Minute Games, LLC「Lifeline...」
iphone
https://appsto.re/jp/CWyJ6.i

android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.threeminutegames.lifeline.google&hl=ja